児童発達支援利用のAさんとの関わり 後編

前回に引き続き、児童発達支援利用のAさんのお昼寝後の様子です。

 

 お昼寝起きには紫の粘土で遊ぶ約束をしていたので、「紫の粘土(キネティックサンド)で遊ぼうね。」と言うと大喜びをしていたAさん。紫の粘土を用意してもらうと、すぐに手に取り遊び出しました。もう他の事には目もくれずに集中して遊んでいました。友達がお手紙を持ってきてくれたのにも目に入らないほどでした。「粘土の方で遊ぶと楽しいかも、持ちに行く?」と聞くと「持ってきて。」とそこから離れたくないようでした。「じゃあ、持ってくるね。」と持ってくると早速それを使い、型抜きをし、沢山のプリンなどを作り満足そうでした。

 

 

 子どもの好きなものを知り、その子に合った教材を用意してあげる事の必要性を感じます。

 子どもたちとたくさん遊び、子どもたちの好きな遊びを知り、一人ひとりの個性を見取り(とても難しい事ですが)少しでもより良い援助ができたらと思います。