ペースに合わせた過ごし方(放課後等デイサービス)

1ヶ月ほど前にこのブログで「少しずつこどもプラスでの活動に慣れてきたけれど、

まだ、緊張していたり、遠慮をしていたりする場面もあるので、早く自然な笑顔がたくさん見られるように支援をしていきたい」と書かれていたA君。

1回の利用なので、来る回数は数回だというのに、この1ヶ月でだいぶこどもプラスに馴染んできた様子が見られ、とても嬉しく思います。A君はADHDと診断されていますが、こどもプラスの中では数少ない、学校の支援学級には通っていない子供さんです。

当初、本人にとって発達障害の子供さんばかりが通ってくるこどもプラスに通うことに抵抗があったようでした。実はA君が通所できることが決まってからも、

「A君が来たいと思った時から、来られるように」と準備をしていたものの、しばらくは利用しないで終わってしまう日もありました。

しばらくして、お母さんと一緒に登所し、職員と1対1の関係なら遊べるようになり、

ここ最近の活動では、こどもプラスの他の子供さんと自らすすんで一緒になって楽しそうに遊び、自分の希望を職員に伝えることもできるようになってきました。

A君が、わずか数ヶ月の時間でこのように変化してきたことを嬉しく思います。

どの子にとっても、その子供なりのペースがあります。

これからもっとこの場所がA君のストレスを解消できる場所になるように、支援をしていきたいし、どの子供たちにとってもその子供たちなりの過ごし方で安心して過ごせる場所でありたいと思っています。