よい刺激を受けあう関わり(放課後等デイサービス)

放課後等デイサービス利用のAさんは、週に1回の利用です。高学年なので、利用の時間も短いのですが、運動後の自由活動をとても楽しみにしているようで、最近では自由活動でやることを決めてきます。

学校ではやっているもの、学校での手芸クラブで作っているものなどを教えてくれるので、それに合わせてこどもプラスで出来る活動を職員が提案して、「じゃあ次回はそれをやってみる!」と言って次回の活動の見通しをある程度立てて帰っています。

先日はプラバン工作を行いました。プラバン工作を行う際、他の子にも「プラバン工作をしたい人はおいで~。」と声をかけると、2年生のBくん、3年生のCさんも一緒に降りてきました。Bくん、Cさんも工作が好きな子供さんです。

自分が好きな絵を決めながら写し絵をして、AさんはCさんに、「これもいいよ。」と優しく声かけをしてくれていました。

 

ある程度やりたいことや、興味が同じ子供さん同士で刺激を受けあって工夫したりアイディアを真似したりして同じ工作を行うことや、高学年が低学年に優しく言葉をかけることができる様子をみて、改めて異年齢交流の良さを感じた場面でした。

 

お互いに関わりの中でいい面を真似し合い、時にはお兄さん、お姉さんの姿を見て、これはしないでおこう・・と学習し、成長していけるように支援していきます。