生活習慣のサイクル作り(児童発達支援)

 児童発達支援を利用の子供さん達は、夏休み後、ようやく落ち着いて日々を過ごすことができてきています。

 

 Aさんは、お家の方と話し合って、食後に歯磨きを済ませた後に、お昼寝を行っています。お昼寝を行うときは、布団をひいて、職員が添い寝をしてドアをしめて暗くして寝るようにしています。

 登所を始めてからしばらくはお昼寝をせずにいました。しばらくしてからお昼寝をすることを決めると、その部屋に入るのを嫌がったり、そのうちにねぐざれて、泣いて疲れて眠ってしまったりということが多かったのですが、この頃はAさん自身、お昼寝はするものと身について来たようで、食後の歯磨きを終えた後は、自分からお昼寝の部屋に入っていくようになりました。

 

 生活習慣の中で小さい子供さんにとってお昼寝は重要です。身体を休めるだけでなく、脳を休める必要もあるからです。刺激が少ない空間で横になっているだけでもいくらか休まります。

 お昼寝ができない日はお家で癇癪を起してしまったり、夕方眠ってしまったため、家で夜に眠れなくなってしまった、ということもあります。

 

 Aさんはようやくお昼寝が身につき始め、眠ることができない日は車の中で寝て帰るなど、徐々に生活習慣のサイクルができ始めて来ているところです。

 お預かりする子供さんがより安定して過ごせるように、また、保護者の方には安心して預けることができる事業所として支援していきます。