宿題と自由活動(放課後等デイサービス)

放課後等デイサービス利用の子供さんは、下校時刻によって、活動の内容が前後することがあります。

 通常は、帰って来た順に、宿題を行い、おやつを食べ、1630から運動、その後帰る時間まで自由活動となっています。運動前に宿題が終われば運動前、運動後と自由活動を行うことができます。

 

 高学年や、中学生は帰ってくる時間が遅いため、宿題を行い、運動をし、また宿題を行う子供さんや、家に帰ると取り組むことができないので、宿題は終わらせて帰って来てほしいと言う要望がある子供さんについては宿題を優先させ、運動も参加せずに帰っていく子供さんもいます。以前は宿題の前に運動を行う活動内容でしたが、下校の時間が遅い子供さんが参加できないことと、2回に分けて運動を行うと、お迎えの時間の子供さんもいて、なかなか難しかったので、時間を決めて行うようになりました。

 

 学校の宿題を行う時間は、こどもプラスを利用中でなくてもお家で出来るというご家庭に関しては自由活動の時間もたくさんとれるのですが、家で宿題を行う時間には薬の効力がなくなり集中できない子供さんや、低学年で就寝の時間が早いので宿題を行う時間がとれない子供さんは宿題が自由活動より優先になることもあります。

 

 本当は自由活動をしたいけれど、宿題を行わなければいけない、ということは利用の子供さん達の身についてきています。高学年になるにつれ、自由活動を行う時間が少なくなっていく子供さん達にも出来るだけ満足した気持ちで帰っていくことができるよう、短い放課後の時間を有効に利用するためにも、個別支援計画により先を見通したうえで、今、大切にしていきたい事柄は何か的を絞り、保護者や子供さん、時には学校の先生とも相談して活動していけるように配慮しています。