楽しく過ごせた夏休み(放課後等デイサービス)

夏休みも終わり、いつもの放課後等デイサービスを利用する子供さんが、プラスに帰って来たその顔は、休みより一段と成長し、どこかたくましくなったような気がしました。

 

 この長い休みは、職員も一人一人に関わる時間が持て、その子供さんに合った学習、自由時間では野外活動としての公共施設での自然観察や、スポーツ、水遊びなどを、思い切り経験できたこと。その中で協力し合い、約束事を決め、活動するという、子供達同士のかかわりもあって、お互い思いやる気持ちも生まれていたように思います。

 

 そんな休み中に、職員として楽しかった経験があります。

絵を描くのが好きなAくんと自由時間にアニメの登場人物の絵を、本を見ながらかき比べる事がありました。同じように見て描くのですが、A君のタッチの正確なこと、細かいところを見逃さず描く、それを見ながら職員も、本当に真剣に取り組んで、お互いを褒め合ったこと。そこからA君はそのアニメについて話が広がり、過去にみた物語の内容を話してくれるのです。聞いていると、その光景が頭に浮かんでくるほど、楽しい時間を過ごしたこと。

 

 サッカー好きのB君は野外で、ゴールネットを設置して、思い切り蹴ることができると、大喜び。数人の子供達と職員が体当たりで勝負に挑みましたが、B君達のテクニックと体力について行けません。でも楽しそうにサッカーをしている姿に、職員も嬉しくなったこと。

 

 こうして無事、二学期に繋げる事ができました。

 これからも、いろんな経験の中、子供さん一人ひとりの可能性を支援していきます。