異年齢の関わり(児童発達支援・放課後等デイサービス)

夏休みとなり、児童発達支援の子供さんと放課後等デイサービスの子供さんが朝から一緒に活動するようになり、暑さや人数の多さに何となく落ち着かない様子が伺える子供さんもいますし、
いつもと違う顔ぶれに戸惑いながらも、新鮮さを感じている子供さんもいます。

放課後等デイサービス利用のA君は、
初めての夏休みを過ごしている小学校一年生です。
おやつやお昼を楽しみにしたり、水遊びが好きで飽きずに楽しむことができる子供さんです。
放課後等デイサービス利用の中で一番年下なので大きいお兄さん、お姉さんにいつも面倒みてもらったり、可愛がってもらっています。
そんな甘え上手なA君ですが、夏休み中は、自分より年下の子供さんとの出会い今までみることができない姿を見せてくれています。

当事業所で一番年下の児童発達支援利用のBさんが気になるようです。
Bちゃんくる?」と朝、聞くこともありますし、
Bちゃん、小さくてかわいいね」
と、にこにこ笑顔で話をします。

ある日、公園に出かけていった時のことです。
Bちゃん、そっちはあぶないよ」
「気をつけてね」「大丈夫?」
など、行動をよく見ていて心配もしてくれるお兄さんになっていました。
日頃よくA君が言われていることを小さいBさんに言ってあげていました。
なんともかわいらしいやりとりにこちらもほのぼのとした一時でした。

この夏休みは、各々とても刺激が多く、思い通りにならないこともあると思いますが、異年齢で過ごす良さを生かし、一人一人の新しい発見を見つけていきたいと思います。