こどもプラスの利用日(放課後等デイサービス)

放課後等デイサービス利用の子供さんの中には週に一回で登所している子供さんも少なくありません。曜日固定で、毎週決まった曜日に登所しています。

こどもプラスの運動をメインに考えて下さっているご家庭では、学校で出されている宿題も、こどもプラスでは行わず、ひたすら自由活動・運動あそびを行う時間として登所する子供さんも中にはいます。

 

Aさんは比較的に女の子が多い曜日ということで利用が決まった際に曜日決めを行いました。少しずつ女の子同士での遊びができるようになり、運動遊びの時間でも隣に座って一緒に運動を行っていました。

そんなAさんは、高学年になり、クラブの時間で登所が遅くなることから、曜日の変更をしたいとご家庭からご連絡を頂きました。本人はすでに慣れた曜日で登所したいと、登所予定のカレンダーを隠してしまい、未だ納得していない様子でした。

6月に入り、保護者の方とのお話でお試しとして曜日を変更して登所することになりました。一週目、これまであまり会うことがなかった女の子と一緒になりました。どこかほっとしたようで、帰りの送迎の車内で、「また遊ぼうね。」と約束をしていました。

 

登所の曜日決めでは私達はご希望の日に送迎に行けるのかを確認し、配車できる曜日を提案しています。また、送迎をお家の方にして頂く事ができるご家庭は子供さん同士の相性などで、色々な曜日をお試しして、来ることができる曜日に来ている子供さんもいます。ある程度曜日ごとで子供さん達の過ごし方や、遊びの種類など曜日ごとのカラーが出てきているようにも感じます。

 

発達障害の子供さんはこだわりが激しく、環境の変化に対応することが難しい子供さんもいます。曜日を変更した子供さんも、もともとその曜日にいる子供さんにも事前予告をし、周りになれるよう職員も配慮していきたいと思います。