気持ちを表現すること(放課後等デイサービス)

気温が上がり、真夏日のような日も多くなってきました。
学校から帰ってくる子供さんの多くは、暑さも加わり大変疲れているように思います。

学校の勉強や、運動、行事などで頭や体を使ったり、お友達など人と関わることで、気疲れしたりと体力が失われてイライラした気持ちだけが残ってしまうのは、どの子供さんにもあると思います。

放課後利用の子供さんは、送迎の車の中での会話や態度で、「今日は、何かあったかな?」と思う事がよくあります。
「疲れた~」「嫌だった」という言葉もでてきます。言葉で伝えてくれる場合は原因もおおよそ分かりますし、探りやすいのですが、なんだかイライラした気持ちを押さえることができずにいるような場合は、手がでてしまったり、暴言を言ったりが先にきて対処が遅れてしまいます。

言葉で自分のイライラしている気持ちを伝えて周りの人に理解してもらうとトラブルも少なくなると思います。

それができるようになってきたA君は、先日、やはり、暑さや疲れから愚痴を車の中で沢山言ってましたが、
「でも、僕も我慢しなきゃね」と自分を見つめ、とるべき行動も言うことが出来ました。
我慢することが良いこととは、限りませんが、自分を冷静に見つめ、今とる行動を考えられたことは、とても良いことだと思いました。

これからも、自分の気持ちを表現すること、言葉の表し方を一緒に考え、支援していきたいと思います。