母の日のプレゼント(児童発達支援)

ゴールデンウィーク後、母の日のプレゼントをこどもプラスでも制作しようと思っていたのですが、母の日に間に合わず、一週間遅れの制作を行っています。

 

児童発達支援の子供さんには自分で一からの造形が難しいと思い、今回は紙粘土で花瓶を作ってもらうことにしました。

ペットボトルに紙粘土を貼りつけて、ビーズをつけて、色を塗り、ニスを塗るという簡単な工程にしました。

 

元々、工作が好きなAさん、Bさんともに見本となる紙粘土を見て、興味を示していました。貼りつけていく過程で飽きてしまうことも予想していたのですが、工作を始めるととても集中し、お互いに自分の世界に入り、女の子らしいAさんはビーズをたくさん貼りつけて、やんちゃなBさんは花瓶を横にして犬を作りました。

 

発達障害の子供さんは他者からの発信することに順応することが難しく型にはまったことをさせようとすると同じようにすることができないことがあります。しかし、自分発信する行動については考えがとても柔軟で、次から次へとアイディアが出てきます。今回、一応は課題工作でしたがデザインなど特に決まりがなく、自由に使っていいと工作の道具を用意した事で、Aさん、Bさん共に好きな工作のアイディアが湧き、短時間で集中して素晴らしい作品を作ることができました。