相談しやすい場所づくり(放課後等デイサービス)

気候も暖かくなり、虫たちが活発に動き回る時期となりました。

 こどもプラスへ通う子どもさん達の中には虫が苦手な子どもさんもいます。

 

先日Aさんの保護者より連絡があり、車から降りる際に蜂を見てパニックを起こしてしまったと相談を受けました。その後蜂を見るたびに蜂を怖がり、固まってその場から動けなくなってしまったり、パニックを起こしてしまったりすることがあったようで、保護者の方もどのように対応したらいいかわからないと、困っていたようでした。

 

刺されないようにする、刺されて必ず死んでしまうわけではない、と蜂についての知識をしっかり理解してもらうこと、保護者にもAさんや保護者が相談できる場を増やせるように相談機関をご案内しました。

これまで大きなパニックを起こすことなく過ごしてきたAさんなだけにこの蜂でのパニックは保護者の方も大変驚いたようです。保護者の方にも相談できる場が必要だと感じました。

 

発達障害の子供さんは、一度嫌だな、と思うと場面の記憶力がよく、その場面をフラッシュバックし、思い出してしまう事があります。怖いと感じた場面の印象が強いほどその体験がトラウマになってしまうことがあります。場合によっては子供さんや保護者の方にとって、困ったことや自分で処理しきれないことなどを話し、相談できる場があるということは大切なことです。こどもプラスも、お母さんや子供さんにとって相談しやすい環境づくりを心掛けています。