長期休業中のステップアップ(放課後等デイサービス・児童発達支援)

春休みに入って一週間が経ちました。

放課後等デイサービスを利用の子供さんも午前中からの利用で来る子供さんもいたり、午後から来る子供さんもいたり、長期休業のため普段と違う曜日に来る子供さんがいたりします。児童発達支援の子供さん達にとっては春休みに入って急に人数が増えて楽しさと刺激とが沢山の日々です。

 

放課後等デイサービスの子供さんにとっても、平日利用に比べ、人数も多いので、小集団ではありますが人間関係が見ていて面白いです。

 

 普段AくんはBくんと仲が良いのですが、お昼を食べる時にCくんに声をかけて一緒に食べよう、と言っていました。また、普段職員としか遊んで関わりを持たないD君がこども同士のごっこ遊びに入って遊んでいる姿を見ることができました。Eくんは刺激を受けた日の午後、なんだかイライラしてくると自分から場を変えて、「一人になって落ち着いたら○○して遊びたい。」と言うことができました。

 

長期休業は職員にとっても人数が多いですし、その分の刺激によるトラブルが起きやすいので配慮も多く大変な日々となります。しかし、こども同士の関わりが普段より時間的にも量的にも長く、多い分、その中で刺激を受けたり、衝突したりして成長していく姿を見ることができ、よりやりがいを感じることができます。子供さん達が帰った後に職員同士で、「今日は○○くんがこんなことを言う事ができた。」「あんなことができるようになった。」という話題が出やすいのも長期休業です。春休みは特に、新学年の不安や期待等で不安定になりやすい時期でもありますが、子供さん達のステップアップにもつながるこの時期を大切に、丁寧に関わって行きたいと思っています。