春休みの宿題(放課後等デイサービス)

 当事業所の日課は子供さんが帰ってくる時刻によって多少順番が変わりますが、おおむね、宿題・おやつ・運動遊び・自由活動となっています。

 

 宿題は職員が一対一でついて一緒に行っています。自分ひとりでできる宿題の時には「先生は見ていなくてもいいよ。」と言って一人で取り組む子供さんもいます。一人でやり終えて「先生見て!」と誇らしげに見せに来たり、職員全員に「今日、一人で宿題やったよ!」と話しに来たりします。

 子供さんによって、また日によって宿題の量も内容も様々です。難しい宿題が出た時や量が多いときなどは嫌々やるので時間がかかったり、できればやらずに済ませたいと考えたり。子供さんにとっても職員にとっても悩ましい時間です。それでも、丁寧に書けた字をほめたり、計算が一人でできたことほめたりして、宿題を済ませます。

 

 Aくんは毎回宿題のプリントが数枚あります。周りの子供さんの言動が気になると時間がかかってしまうため、ついたてをたててなるべく他の子供さんが来る前に宿題が済むようにしています。

 

 Bくんは、学校の先生に◎をつけてもらった時や、休み中に沢山の宿題を頑張ってやった時などコピーして事業所に飾っていきます。

 

 CくんとDくんはお家の方と相談してその日のうち事業所でやる宿題を自分で決め、残りは家でやるという方法をとっています。

 

 Eさんは金曜日には土曜日・日曜日の宿題も含めて3日分の宿題が出ます。土日に家で好きなことをしたいからと、時間が許す限り事業所で済ませてから帰ります。沢山の宿題でも丁寧にきちんと取り組む姿は素晴らしいです。

 

春休みになり、放課後等デイサービスを利用されている子供さんの中には午前中からの利用をされる子供さんもいます。春休みの宿題についても、取り組む時間や量を子供さん一人ひとりと決めたり、お家の方の要望になるべく沿うようにしたりして支援をして行きます。