生活習慣を身につける(児童発達支援)

当事業所の職員はお預かりしている子供さんたちに手洗いの習慣を促すよう心がけています。まずは、外から帰ってき時(ただいまの後)に、食事の前(いただきますの前)に、トイレの後にこの3つを主とし、自発的に行えるように促しています。

洗面台の横に「さあみんなで手を洗おう!」という手洗いの順番の絵が貼ってあり、お子さん達はその絵を見ながら手洗いを行っています。

当事業所では、3歳児のお子さんもお預かりしています。

散歩が大好きで、職員が「散歩に行こう!」と声をかけると、Aちゃんは「いくいく!」といって喜んで散歩に出掛けるとても元気なお子さんです。

最近、驚いた出来事が1つありました。

散歩から帰ってきた時の出来事でした。

以前は、外から帰ってきた後、職員が「手を洗おう!」と促してみると、洗面台まで向かっていき、職員が水を出し、手に石鹸をつけてあげて一緒に手を洗うという方法で、職員の補助が必要でした。

しかしその日は、職員が水をだし、石鹸を手につけていつも通り洗おうとすると、Aちゃんは、壁に貼ってある手洗い順の絵を見て「次!」「次!」「次!」と順番通り最後まで手を洗う事が出来ました。

つい何日か前までは、最初から最後まで職員の補助なしでは、ちゃんと手を洗う事ができなかったのですが、この数日で凄い成長を感じる事ができました。

3歳頃になると言葉を覚え運動能力の発達も目覚ましくなり、周囲に対する関心も高まってくる時期です。

さまざまな疑問をぶつけ自己主張も強くなる時期となって、コミュニケーションも取れるようになってきます。

これからも日々目まぐるしく成長していくお子さん達の姿を、私たちは丁寧に温かく見守っていきたいと思います。