集団生活に慣れて行くための練習(児童発達支援)

最近は、2歳から就学前までのお預かりを行う児童発達支援を見学の方が増えています。主に入園前の子供さんの見学が多く、そのほとんどの保護者の方のお困りになっていることは、保育園に入った時の集団生活への不安でした。

 

こどもプラスでは療育として運動支援を行っていますが、OT(作業療法士)、ST(言語訓練士)など療育の専門スタッフは配置していません。特に児童発達支援の子供さんはまずは生活のリズム作りとして、当事業所を利用してもらうよう考えています。

発達障害の子供さんは、特性は一様ではありませんがこだわりが強く、集団活動が苦手です。

 

こどもプラスでは好ましい行動、好ましくない行動を様々なケースで生活の中で学んでいけるようにしています。活動の大まかな流れは以下のようにしています。

 

・朝、こどもプラスに着いたら自分の身支度の準備を行う。(荷物を片づける。連絡帳を出す。トイレを済ます。手を洗う。)

・朝の会を行う。

・自由遊びは本人主体。イベント工作があれば誘導しながら。

・自分がやりたい遊びでもお昼になったら一端片付ける。

・お昼。

・歯磨き。

・自由遊び。

・帰りの身支度。

 

単純な流れの中にも日ごと、自分のやりたいこと優先に次の活動をやりたがらない、すぐに活動に移る事が出来ない事も多々あります。無理に引っ張っていくのではなくなるべく活動に乗って来ることができるように、「好ましくない行動」には関わらないようにするなどしています。

現在は児童発達支援の子供さんは在籍3名です。対大人だからではなく、子供同士の関わりでも、言葉の伝え方を学べるよう関わっています。

小学生の学校休業日になるとお兄さんやお姉さんとのかかわりを持つ機会もあり、お互いに良い刺激になっています。こどもプラスでは集団生活に慣れて行くための練習として支援を行っています。

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コメント: 1
  • #1

    Gracia Elbert (金曜日, 03 2月 2017 04:48)


    Heya i'm for the first time here. I came across this board and I find It truly useful & it helped me out a lot. I hope to give something back and help others like you aided me.