音に敏感な子供さんのために

梅雨時期に入り、ここ最近不安定な日が続きます。

先日も雨に雷に、と事業所にいても近くに落ちたのではないかというほどのお天気でした。

 

発達障害の子供さんの中には、音に過敏に反応する子がいます。楽器の音や犬の鳴き声、救急車や消防車のサイレンの音が聞こえただけで怖がって耳をふさいで泣いたりその場から逃げようとしたりします。これはその音がその子にとって耐えがたい不快な音であることが原因となって起こります。発達障害の子供さんには独特の感覚過敏があり、ほかの子にとっては平気な音でも、強い恐怖や不安を掻き立てられることがあるのです。

 

こどもプラスを利用の子供さんの中にも、大きな音に敏感で、雷の音などで落ち着かない子供さんもいらっしゃいます。

 その子供さんは雷の音がひどい日、パニックを起こすまでではないものの、不安な気持ちでなんとなく落ち着かず、事業所で用意していたイヤーマフを付けて活動をしました。

 

私達は、なるべくパニックが起きやすい状況を探っておき、そうした状況ができるだけ起こらないよう、事前に対策を考えるよう心がけています。