夏休み中の利用に向けて

夏休みに向けて、こどもプラスの2階のスペースを模様替えしました。

 

運動スペースと学習・食事などをするスペースの場所を移動し、なるべく運動スペースに風が通るように考慮しました。

 

発達障害の子供さんでこだわりの強い子供さんは物の配置や掲示物が変わったことで不安になることがあります。今まで置いてあった物の位置が変わったり今まで置いてあった物がなくなっているだけで不機嫌になったりイライラしたりする子もいます。

 

模様替えをした次の日、ある子供さんを学校にお迎えに行き事業所へ向かう車の中で、予め、「今日はこどもプラスの2階の配置を変えたからね。」と伝えておきました。事業所に着き2階へ行くと、「ふーん。」と少し回りを見渡しながら入って行きました。

勉強をするスペースを歩きながら、自分の座る位置を決め、落ち着く場所を見つけると、「ここで毎回勉強する。」と言って自分の場所を決めたようでした。

 

こだわりの強い子供さんは、変化があると自分が予測している見通しが変わる可能性があると感じ、強い不安を覚えます。

私達は変化があるときや急な予定の変更があるときは前もって説明するようにしています。